毎日 気取らずに使える器は とっても シンプルだったりする。
派手さは無いけれど
手になじみ ほっとする いつもの器。
きっと 人とも料理とも 相性は ぴったりなはず。
料理を作った方が 盛り付けたときに 思わずにっこり してしまう
使った方が また手に取りたいと思える
そんな 時代や場所を 選ばない
素朴なガラスを
ひとつ ひとつ 吹いていきたいと思っています。
吹きガラス 長師器
nagashiki